西洋科学が、とうとう、宇宙へと、探査を始めれば、そこには、神がいるのかな?
神の子・福田泰志が、とうとう、発見した、宇宙物理学の神髄とは・・・・・!!
先ほどのこと、私は、今は亡き母の、歌を聞いて泣いたが・・・・!!
そして、次は、我が家のもう一人の、おばさんのことでも、やはり、私は、涙したわけであるが・・・!!
ところがさ、私は、ついついと、私という人は、じつは、日本基督教団では、お偉いさんと考えられてもいいが・・・!!
その、福田泰志は、とうとう、宇宙物理学の、進歩の先といえば?
彼らは、何を、発見したいのであろうかな?
特には、アメリカ合衆国では、正に、軍備の次にであるが、これからは、宇宙探索の、それは、無限なる、宇宙の広大さであるがゆえに、私には、宇宙と問われれば、はて?
何ぞや?でもあるが・・・・!!
私は、日本基督教団の、お偉いさんと、考えてよろしいとでも、考えてよかろうに・・・・!!
その、私が、キリスト教の、神様を、考えてみれば?
そこには、はて?何があるんだろうかな?
それは、やはり、宇宙にあるわけでもあり・・・・!!
最近のことであるが、書籍を見れば、物理学では、それが、目立つのは、神様の、というか、それは、どうやら、宇宙の存在でもありそうであり・・・!!
と、まー、かつての、萩高校の、吉村先生からの、2年間の、物理の時間のことを、思い出したが・・・・!!
さて、私は、まさか?宇宙の研究でもして、何が面白いのかが、わからない人でもあり・・・!!
しかし、現代科学では、たしかに、これからは、宇宙の探査の時代でもあり、このように、書籍では、取り扱っており、さて?
そこで、私の、発見でもあるが、それは、以前にも、書いたように、西洋人は、たいていが、キリスト教徒でもあり、だから、神様は、どこへいるのやら、という感じで、彼らは、とうとう、地球外から離れて、宇宙の探索に、至るわけであるが・・・・!!
さて、私は、昇天という言葉と、天国という言葉しか、ほとんどは、知らないであろう、キリスト教徒であるが、すべての人が、私が、思うには、全世界までもの人々が、みんな、みんな、キリスト教徒になれれば、これほどおめでたいことはなしであるが、そこで、この、神の子・福田泰志は、何を、考えただろうか?
それが、どうやら、私の、イマジネーションを、働かせてでの、神の子・福田泰志は、ふっと、肩幅まで、素足を、広げて、そして、大地に立てば、よくわかることであるが・・・・・!!
まずは、神様の、性別は、男であり、そして、神様は、次には、全宇宙すら、クリエイトされたわけでもあり、そして、地球にも、いろいろな、生物を、作られたわけであるが・・・・・・!!
その中には、もちろん人間も含まれるわけであるが・・・・!!
で、私は、二本足で、肩幅まで、広げた足で、大地に立てばわかるのであるが、そこから、首を下に垂れて、いろいろな、者を、観察されているわけであるが・・・・!!
その中には、当たり前のように、地球も、そして、その、わずかに、1人の人間すら、観察されており、だから、悪いことは、出来ないわけでもあり・・・・・!!
日本の古いことわざには、「天知る地知る」っとも、言うのであるが、これが、その様に、私には、幼いころには、想像させられるものがあるわけであり・・・・!!
そして、今朝の、朝日新聞では、13面には、「去り行くアメリカ」ともいうような、記事が、掲載されたわけであり・・・・・・!!
で、私は、その面を読めば?
これから先には、日本国には、ぶち危険な、時代が、やってきそうなのに、しかし、今、アメリカが、去るということは、
さて、その時には、誰が、日本人を、守れるのかな?
それでは、日本国民が、再びのこと、まるで、軍国主義時代の、まさか?とは思うが、そのまさかが、発生すれば、どうするのかな?
憲法第9条によれば、私が、読めば、それは、日本国民は、いくら、他国から、侵略されても、それでも、反攻なしであり・・・・・!!
たとえ、命を、落とされても、それでも、これは、ちょうど、同じ意味であるが、「右のほうを、ぶたれたら、左のほうも出せ!!」この、教理を、持っておるのが、それが、キリスト教なのであるが・・・・!!
しかし、これは、流石に、うのみには、出来ない人々が、かなりおられて、当たり前であるが、しかし、わたくしは、それが、第9条ではないだろうか?
と、思いますが、皆様は、どうお考えであろうかな?
以上。 21時20分 2019年11月15日